髪の毛通信part2⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
こんにちは(。・ω・。)
本日は髪の毛通信第2弾です( ・ㅂ・)و ̑̑
今回は『髪が染まる仕組み』について!!
髪の毛を染める時はもちろん
カラー剤などの薬剤を使いますが、
なぜ、その薬剤で染まるのか?
と、なんとな~くはわかるけど
詳しいところは曖昧だったので調べてみました( ・ㅂ・)و ̑̑
まず、一般的にカラー剤は
「1剤」と「2剤」の2種類で構成されています\パッカーン/
「1剤」は、「アルカリ剤」。
「アルカリ剤」は、髪の毛のキューティクルと言われている部分を開いてくれる力があります💪(`・ω・´💪)ムキッ
「2剤」は、「酸化剤」。
「酸化剤」は、1剤中のアンモニアによって過酸化水素水を分解されて酸素を発生します( ᐛ👐)パァ
そんな役割をもつ「1剤」と「2剤」を混ぜたものを「混合液」といい、
この「混合液」(カラー剤)を髪に塗ると、、、
「1剤」の「アルカリ剤」が髪の毛のキューティクルを開く。
↓
「混合液」が髪の内部に浸透!
↓
キューティクル内に閉じ込められる
↓
カラーが定着リ `▽´ノリ
とゆー仕組みで髪の毛は染まっていくんですL(’ω’)┘三└(’ω’)」
1剤と2剤を混ぜるのには
こんな理由があったんですね~(∵)
髪の毛と薬剤は奥が深いです(´・ш・)
また1つお勉強になりましたL(’ω’)┘三└(’ω’)」ててててんッ
雨降ってきましたね~☔
外の作業ができないからやめてほしいと思ってしまう( ˙-˙ )w
外で何をしてるかは、またブログで報告しま~すヾ(Ő∀Ő๑)ノ
でわでわ(。・ω・)ノ゙
🌸ほりごめ🌸
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